夏休みが始まる前から、私は戦々恐々としていました。夏休みの子どもの昼ごはんどうしよう??
土日でさえ憂鬱なのに。朝ごはんのお皿を洗いながら、もう「今日のお昼どうしよう」を考えている。あの感じ、伝わるでしょうか。あれが毎日なんて。。。
それに今年から、私はバイトを始めました。子どもだけでお留守番のある初めての夏休みです。子どもが簡単に用意できる昼ごはんの準備が必要になっていました。
そんなときに気になったのが、冷凍のお弁当が届くナッシュでした。ただ、調べても出てくるのはダイエット目的や一人暮らしの人の感想ばかり。。。わたしが知りたかったのは、そこじゃなかったんです。
子どもは食べてくれるのか。量は足りるのか。そもそも、冷凍庫に入るのか。
この記事では、その3つを軸に、実際に頼んで夏休みの昼ごはんに使ってみた記録をそのまま書きます。我が家は、夫と中学生の子どもと3人家族です。よかったところも、そうでなかったところも、正直にレポします。
夏休みの昼ごはん対策に、ナッシュを頼んでみた
夏休みの昼ごはんがしんどいのは、料理そのものより「毎日決めなきゃいけない」ことだと思っています。夕飯は前の日の夜に考えておけても、お昼は気づいたら11時半。冷蔵庫を開けて、麺かチャーハンか、みたいな二択をくり返していました。
最初の数日は、まだ楽しいんです。ただ4日目くらいから、同じメニューが静かに回りはじめます。
なぜ「個食型」を昼ごはん用に選んだのか
わが家はもともと、夕飯に「取り分け型」の宅食を使っています。家族3人で同じおかずを分けるタイプです。これは夜にはとても合っているのですが、お昼にはうまくはまりませんでした。
理由は単純で、お昼は食べる人数も時間もバラバラだからです。わたしがバイトに出る日は子どもだけ。在宅の日は2人。夫が休みなら3人。この「読めなさ」に、まとめて作るタイプは向いていなかったんですね。
しかも、子どもだけで「主菜」「副菜」と何個も個別で温めて用意するのはハードルが高いと感じました。
そこで、1食ずつ独立している「個食型」を試すことにしました。1つ出せば1人分、2つ出せば2人分。冷凍庫から必要な数だけ取り出せるという形が、夏休みの昼にはちょうどいいのでは、と考えたわけです。
夏休みのお昼ごはん仕組み化計画!この記事で詳しく解説しています。
こちらの記事で、ナッシュの申し込み方法を、実際の申し込み画像付きで解説しています。
届いてまず驚いたこと
箱の大きさと、冷凍庫にどれくらい入るか
玄関で受け取った瞬間に、思わず「大きい」と口に出ました。子どもは、「デカッ」と口からこぼしていましたね。

冷凍便のダンボールは、想像していた買い物袋くらいのサイズではなく、はっきりと「箱」でした。開けるとお弁当が重ねて詰められていて、その時点でもう置き場所を考えはじめることになります。

注文したのは8食です。段ボール箱の大きさを測ってみたところ縦33.5cm、横19cm、高さ21cmでした。でも少し工夫をすれば、冷凍庫のいちばん下の段に、8食収納できました。
うちの冷凍庫は、冷凍食品と保冷剤と、いつのものかわからない冷凍うどんでそこそこ埋まっていました。結論から言うと、届く前に一度整理しておいて正解でした。ここは後の章でもう一度、正直に書きます。
パッケージ1個のサイズ感
1個あたりの大きさは、公式の表記でおよそ縦16.5cm×横18cm×高さ4.5cmとされています。実際にメジャーで測ってみましたが、公式表記通りでした。

体感としては「少し厚みのあるコンビニ弁当くらい」です。我が家の冷凍庫では、平らに重ねて置くと、無駄なスペースが空いて、収納しきれなかったです。立てて入れると、無駄なスペースができずに仕舞うことができました。

注文前に、冷凍庫の引き出しの内寸をメジャーで測っておくと安心だと思います。わたしは「大丈夫だろう」と思って測らずに頼んで、届いてから慌てた側の人間です。
実際に食べてみた正直な感想
温め方はレンジだけ・何分かかる?
用意することは、フィルムの一部をはがして電子レンジに入れるだけでした。お湯もフライパンも使いません。洗い物も、食べ終わったあとの箸だけです。

加熱時間はメニューごとに違っていて、パッケージの表面に書いてあります。おおよそ6分前後を見ておくとよさそうでした。
チンジャオロースなどの肉が細かくなっているものは、表記通り600w6分で大丈夫でした。でも、ハンバーグなどの大きなおかずが入っている場合、6分で足りず、7分半〜8分温めが必要でした。
我が家の電子レンジは、いつも、冷凍食品のパッケージに書いてある温め時間より少し長めに時間がかかります。
ナッシュの温め時間。正直、最初はこの数分が長く感じました。ただ、その間こちらは何もしなくていいので、テーブルを拭いたり、飲み物を準備することができます。火の前に立たなくていいのは、夏はそれだけでありがたいです。
※レンジでの温め時間についてはワット数、メニューに応じて時間が変わります。
味はどうだった?「まずい」という口コミは本当か
検索すると「まずい」という言葉が候補に出てきます。気になっていたので、そこは意識して食べました。

わたしの正直な感想としては、「意外としっかりした味付けでおいしい」でした。
ナッシュは塩分控えめが売りポイントとしっていました。だから味薄いんじゃないかなって思ってたんです。
ただ、メニューによって差があるのはたしかです。メインのハンバーグは素直においしくて、逆に副菜のほうれん草ソテーは、わたしの好みではありませんでした。
「まずい」という評価が出てくる背景には、味そのものより、選ぶメニューとの相性がありそうだな、というのが使ってみての印象です。メニューは自分で選べる仕組みなので、最初の数回で「うちに合う系統」を見つけられるかどうかが分かれ目なのかもしれません。
量は足りる?大人と子どもで感じ方が違った
ここは、家族のなかできれいに割れました。
先にひとつ大事な前提を書いておくと、届くのは基本的におかずのみで、ごはんはついていません。お昼ごはんとして考えるなら、ここは知っておいたほうがいい部分だと思います。
わたし(大人・女性)は、おかずだけでもボリュームが足りそうで、ごはんを軽く添えてちょうどよかったです。
子どもは逆で、メインは完食しましたが、副菜を少し残しました。ごはんは1人前しっかり平らげました。

まとめると、大人はごはんを足す前提、子どもは少し残る前提で考えておくと、気持ちがラクでした。「残したら悪い」と思いながら出すより、はじめから多めの想定にしておくほうが、お互い平和です。
子どもの反応がいちばん気になっていた
子どもが自分で温められるか試してみた
わたしがいちばん知りたかったのは、味でも値段でもなく、ここでした。親がいない時間に、子どもが自分でお昼を用意できるかどうか。
最初の1回だけ横で見ていて、2回目からは任せてみました。
工程は、冷凍庫から取り出す、フィルムを少しはがす、レンジに入れて時間を押す。この3つで終わります。手順が少ないというのは、子どもに任せるうえでかなり大きい要素でした。

つまずいたところは、とくにありませんでした。簡単に食べ始められるように工夫されていますね。
うちでは冷凍庫の一箇所を「お昼のスペース」と決めて、そこから好きなものを選ばせるようにしました。選ぶ余地があるだけで、けっこう機嫌が違います。
食べたメニュー・食べなかったメニュー
実際に出してみた結果は、はっきり分かれました。
よく食べたのはハンバーグやチンジャオロース、マッシュポテトです。元々子どもの好きなメニューですが、味付けもよく、喜んで食べていました。どのメニューも2026年7月21日到着分のメニューです。
ピーマンは苦手食材ですが、チンジャオロースであれば食べるんですよね。
反対に、あまり進まなかったのは枝豆コーンサラダでした。枝豆も、コーンも、味付けに使われていたマヨネーズも全て苦手食材だったので、これだけは食べられませんでした。
傾向としては、お肉系メインは食べて、苦手食材の入った副菜は残る、という分かれ方でした。次からはこの傾向をもとに選んでいきます。
親が不在の昼に、これがあると何が変わるか
使ってみて変わったのは、たぶん子どもより、わたしの頭のなかでした。
仕事中に「お昼、ちゃんと食べたかな」と考える回数が減りました。それまでは、朝のうちに何か作って置いておくか、お金を渡すか、どちらかを毎回決めていたんです。その判断が、朝からひとつ消えました。
「冷凍庫にあるから、好きなの選んで」で会話が終わる。この手間の短縮は、思っていたよりずっと効きました。
子どもの側も、自分で選んで自分で温めた、という手応えがあるみたいです。そこは正直、予想していなかった副産物でした。
ナッシュのデメリットも正直に
冷凍庫のスペースは本当に必要
これはもう、使う前にいちばん覚悟しておくべき点だと思います。
1個は薄くても、6個・8個とまとまると、それなりの面積になります。作りおきや冷凍食品を常備している家庭だと、届いた日は必ず一度、冷凍庫の整理をすることになるはずです。
うちはナッシュが届く時期に買う冷凍食品の量を抑えることで対応しました。食数を少なめのプランから始められるので、まずは小さい単位で試してみるのが現実的だと思います。
子ども向けとしては味付けの好みが分かれる
これは正直に書いておきたいところです。ナッシュはもともと、子ども向けに設計されたサービスではありません。
全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下という基準で作られていると公式で説明されています(数値は事実の紹介にとどめます。健康への効果をお約束するものではありません)。大人にとってはうれしい設計ですが、濃い味に慣れている子どもだと、あっさり感じる場面はありました。
なので、「子ども用の宅配食」として期待するより、「大人の食事のなかから、子どもも食べられるものを選ぶ」という考え方のほうが、うちには合っていました。味付け薄めの副菜にはポン酢をかけると食べてくれたので、味付けを追加するのもおすすめの方法です。
定期購入が基本(スキップ・停止でカバーできる)
ナッシュは、都度買いではなく定期でのお届けが基本のかたちです。ここで身構える方は多いと思います。わたしもそうでした。
実際には、配送のスキップや、間隔の変更、停止といった調整ができるようになっています。夏休みのあいだだけ使って、9月からはいったんお休み、という使い方もできる仕組みです。
ただ、この操作を忘れたまま次の配送日が来ると、冷凍庫がいっぱいになります。カレンダーに次回の締切日を書いておくのを、強くおすすめします。
料金やプラン、キャンペーンの内容は変わることがあるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
※定期便のスキップ・停止・解約の手続きは、次回お届け日の4〜5日前まで(配送地域により異なる)です。
ツクリオ・わんまいるとどう使い分ける?
夕食は取り分け型、昼は個食型という分担
うちの結論は、時間帯で分けることでした。
夜は家族がそろうので、みんなで同じものを分けられる取り分け型が合っています。お昼は人数も時間も読めないので、1食ずつ独立している個食型が合っている。同じ「宅食」でも、得意な場面がまるで違うんですね。
どちらが良い悪いではなく、食卓の形が違うだけ、という整理に落ち着きました。
それぞれが得意な場面を整理
| サービス | 得意な場面 | わが家での役割 |
|---|---|---|
| ナッシュ | 人数と時間が読めない食事/1人分だけ用意したいとき | 夏休みの昼ごはん |
| ツクリオ | 家族で同じものを囲むいつもの食事 | 平日の夕飯 |
| わんまいる | 献立を考える余裕がない日の夕飯 | 夕飯の予備・疲れた日やぜいたくしたい日用 |
こうして並べてみると、うちの場合は「夜をまかせる宅食」と「昼をまかせる宅食」で役割がきっちり分かれていました。全部をひとつでまかなおうとすると、たぶんどこかで無理が出ます。
ツクリオなら、「いつもの食卓」が手軽に準備できます。
ツクリオは、対象プランで初回4,000円OFF!下のオレンジ色のボタンから申し込みできます。
初回注文限定。指定クーポンの適用が必要。本特典は予告なく変更・終了する可能性がございます。
忙しくて疲れ果てた日に、わんまいるの晩ごはんがあれば、大人も子どもも癒されます。
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何を選べばいいか迷っちゃうって方は、こちらの記事を読んでみてください。
ツクリオが気になって、もっと知りたいという方は、こちらの記事を読んでみてください。
わんまいるが気になって、もっと知りたいという方は、こちらの記事を読んでみてください。
まとめ:夏休みの昼に、ナッシュという選択肢
夏休みの昼ごはんを、ナッシュにまかせてみた記録でした。
冷凍庫のスペースは本当に必要です。味つけも、子どもによって好みが分かれます。そこは正直なところ、はっきり書いておきたいと思いました。
それでも、わたしにとっていちばん大きかったのは、「今日のお昼どうしよう」を考える回数が減ったことでした。ごはんを作らない日があってもいいし、子どもが自分で用意する日があってもいい。それは、何かをサボったということではないと思うんです。
夏休みは、思っているより長いです。全部を自分でまわそうとしなくて大丈夫。使えるものは、遠慮なく使っていいのだと思います。
料金やプラン、キャンペーンの内容は変わることがあります。最新の情報は、公式サイトでご確認ください。
ナッシュは、下のオレンジ色のボタンから申し込みできます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。







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