「お母さんなんだから、料理くらいできて当たり前」
「私って、こんなこともできないダメな人間なのかな」
私は、料理が得意ではありません。というより、正直に言ってしまうと、苦手です。献立を考えるのも、毎日キッチンに立つのも、気が重いと感じる日のほうが多いくらいでした。
今日は、これまであまり大きな声では言えなかった、私の本音から書かせてください。
”母親”という立場が、どこかでずっと自分を縛っていた気がします。うまく作れない日が続くと、夜にこっそり落ち込むこともありました。
もし今、これを読んでくださっているあなたが、同じように感じているなら。 先にひとつだけ、お伝えさせてください。 あなたは、ちっともダメなんかじゃありません。毎日ごはんのことを考えている時点で、もう十分すぎるほど頑張っています。
料理が苦手な自分を、責めていませんか
夕方になると、なんとなく気持ちが重くなる。冷蔵庫を開けて、しばらく立ち尽くす。そんな日はありませんか。私には、しょっちゅうありました。
「献立を考える」だけで気が重くなる
今日は何にしよう。。。
この一言が、私にとっては一日でいちばん憂うつな時間でした。
作ること自体よりも、「何を作るか決める」ことのほうが、ずっと負担だったんです。栄養のバランス、家族の好み、昨日とかぶらないように……と考え始めると、頭の中がぐるぐるして、結局スーパーで同じものばかり手に取ってしまう。
献立を考えるのが苦手で、毎晩それだけで疲れ果てている。そんな自分が、私はずっと情けなく思えていました。
作っても自信が持てない・自分の味に飽きる
がんばって作っても、「これで合ってるのかな」と自信が持てない。。。
味見をしても、自分の味にもう飽きていて、おいしいのかどうかすら分からなくなる。。。
以前、時間をかけて作った日に、家族から思っていた反応がもらえず、ひとりで落ち込んだことがありました(「頑張って作ったのに『メインがない』と言われた日の話」)。あのときの気持ちは、今でも忘れられません。
苦手なことを、毎日、誰にも褒められないままやり続ける。それって、本当はとても消耗することなんですよね。母親ってだけで、どうしてここまでやらなきゃいけないんだろう。。。
料理が「苦手」なのは、悪いことじゃない
ここで、少し立ち止まって考えてみたいことがあります。そもそも、料理が苦手なことは、責められるようなことなのでしょうか。
得意・不得意があって当たり前
人には、得意なことと、不得意なことがあります。数字に強い人、文章が得意な人、人と話すのがうまい人。みんな、それぞれ違いますよね。
それなのに、こと料理に関してだけは、「母親ならできて当然」という空気がある気がします。とくに主婦であれば、なおさら。
でも、考えてみれば不思議な話です。料理だって、立派なひとつの技術。得意な人がいれば、苦手な人がいて当たり前なんです。あなたが苦手だとしても、それはあなたの価値とは、まったく関係のないことです。
子どもを見ていたら、思います。人間は自分のままでそこにいて、それだけで素晴らしいって!私も、私のままでいていいって、子どもを一番近くで見ていたからこそ、そう思えました。
「克服しなきゃ」と思わなくていい
苦手だと感じると、つい「克服しなきゃ」と思ってしまいます。私もそうでした。料理本を買って、作り置きに挑戦して、続かなくて、また自分を責めて……。その繰り返しでした。
でも、あるとき気づいたんです。無理に好きになろうとしなくても、いいんじゃないか、って。
苦手なことを、苦手なまま抱えていてもいい。克服できなくても、あなたはちゃんと毎日を回しています。それだけで、もう十分なんです。
苦手なまま、夕食を家族に出す方法
とはいえ、家族のごはんは毎日あるし……
そうですよね。苦手でも、夕食は待ってくれません。
だからこそ私がたどり着いたのは、「苦手を克服する」のではなく、「苦手なままでも回る仕組みを作る」という考え方でした。
全部を手作りしなくていい
まず手放したのは、「全部、自分で手作りしなきゃ」という思い込みでした。
ごはんは炊くけれど、おかずは買ってくる。汁物だけ作って、あとは頼る。そんな日があっても、いいんです。
全部を一から作らなくても、家族のおなかはちゃんと満たせます。「全部やらなきゃ」を手放した日から、夕方の気持ちが少し軽くなりました。
宅食・惣菜・冷凍食品に頼っていい
スーパーのお惣菜、冷凍食品、そして宅食。今は、頼れる選択肢がたくさんあります。
以前の私は、こうしたものに頼ることに、どこか後ろめたさを感じていました。でも、今は思います。これらは、苦手な人のために用意された、ちゃんとした「味方」なんだと。
頼ることは、いいかげんにすることとは違いますよね。自分と家族のために、ちゃんと選んでいるということ。むしろ、賢い選びかただと思うんです。
「作る」じゃなく「整える」という考え方
私の中で、いちばん大きく変わったのは、ここでした。
料理を「作る」ものだと思うと、苦手な私にはハードルが高い。でも、「整える」ものだと思えば、ぐっと楽になったんです。
ごはんをよそって、買ってきたおかずをお皿に移して、宅食を温める。それを食卓に並べる。これも立派な、家族のための夕食です。
「献立を考えるのをやめた話」でも書きましたが、考えることをやめて「整える」に切り替えただけで、私の夕方はずいぶん穏やかになりました。
宅食を使って変わったこと
その「整える」を支えてくれたのが、宅食でした。私が使っているのは、ツクリオというサービスです。
献立を考えるストレスから解放された
いちばん変わったのは、あの憂うつだった「今日は何にしよう」が、なくなったことです。
ツクリオは、栄養バランスの整った食事が届いて、温めるだけで食卓に出せます。献立を考えなくていい。それだけで、夕方の重さが、嘘みたいに消えました。
私が苦手だったのは料理そのものより、「考えること」だったのかもしれない、と今では思います。
家族が「おいしい」と言ってくれた
正直、最初は不安でした。「頼ったものを出して、家族はどう思うだろう」って。
でも、食卓に並べた日、夫も子どもも、ふつうに「おいしい」と言って食べてくれました。むしろ、いつもより会話がはずんだくらい。
私が必死に作ったかどうかより、家族が笑って食べてくれることのほうが、ずっと大事だったんですよね。
苦手なことに時間を使わなくてよくなった
献立に悩む時間、自信のないまま作る時間。それがなくなった分、子どもの話をゆっくり聞いたり、自分のための時間を持てるようになりました。
苦手なことに使っていた時間とエネルギーを、好きなことや大切な人に回せる。これは、思っていた以上に大きな変化でした。
実際に使ってみた感想は、「ツクリオを使ってみた正直レビュー」に、よかったことも気になったことも、正直に書いています。気になる方は、のぞいてみてくださいね。
ツクリオは、対象プランで初回4,000円OFF!下のオレンジ色のボタンから申し込みできます。
初回注文限定。指定クーポンの適用が必要。本特典は予告なく変更・終了する可能性がございます。
宅食選びに失敗したくないという方におすすめ!失敗しないための5つの軸と、暮らしのタイプ別の選び方を記事にまとめました。
まとめ:苦手なままで、大丈夫
最後に、もう一度だけお伝えさせてください。
料理が苦手でも、いいんです。克服できなくても、いいんです。あなたは、それでもちゃんと、毎日家族のごはんのことを考えている。その時点で、もう十分すぎるほど、頑張っています。
苦手なことを、無理に好きになる必要はありません。頼れるものに、頼っていい。「作る」を手放して「整える」だけでも、家族はちゃんと笑ってくれます。
もし今夜も、冷蔵庫の前で重い気持ちになっていたら。どうか、自分を責めないでください。あなたは、ダメなんかじゃありません!このサイトの名前は、「今日も、たよっていい。」です。今日くらい、ちょっと頼ってみても、いいんですよ!
ツクリオは、対象プランで初回4,000円OFF!下のオレンジ色のボタンから申し込みできます。
初回注文限定。指定クーポンの適用が必要。本特典は予告なく変更・終了する可能性がございます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。



コメント