共働き家庭に宅食はアリ?実際に使ってわかったこと【体験談】

献立・時短

「宅食って便利そうだけど、本当に使えるのかな?」

そう思いながらこのページを開いた方、いますよね。

たより
たより

私もそうでした。仕事から帰ってきてへとへとなのに、「でも夕食は作らないといけない」というプレッシャーがのしかかってきて。試しに宅食サービスを使ってみたのは、ある平日の夜、「もう本当に限界だ」と思ったタイミングでした。

この記事では、実際に宅食を使ってみて感じたリアルな話をそのままお伝えします。メリットだけじゃなく、正直しんどいと思った点も含めて。

たより
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「うちの家庭でも使えるかどうか」の判断材料にしてもらえたらうれしいです。

共働き家庭の「夕食問題」ってこういうこと

仕事から帰って一番しんどい時間

平日の夕方17時〜19時って、一日の中でいちばん消耗している時間帯だと思いませんか?

仕事の疲れはピークで、電車では立ちっぱなし。帰宅したら子どもが「おなかすいたー!」と待ち構えていて、座って一息つく間もなくキッチンに立たなきゃいけない。

たより
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私の場合、パートとはいえ仕事終わりの頭はかなりぼんやりしていて、包丁を握りながら「あれ、今日何作ろうとしてたっけ?」と途方に暮れることが何度もありました。「夕食を作る」という行為自体がつらいというよりも、疲れ切った状態で「考えて・動く」ことが本当にきつい。それが共働き家庭の夕食問題の正体だと思っています。

「何か作らなきゃ」というプレッシャー

もうひとつ、しんどいのが罪悪感です。

「パートくらいで料理できないなんて」「ちゃんと作ってあげられなくてごめんね」という気持ちが積み重なると、夕食の時間が重くなってくる。でもよく考えてみると、夕食を毎日手作りしなくても子どもはちゃんと育つし、家族の関係が壊れるわけでもない。罪悪感を感じさせているのは、自分の中の「べき論」だったんですよね。

たより
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宅食を使いはじめて一番変わったのは、実は料理の手間よりも、この「心理的な重さ」が減ったことだったかもしれません。

実際に宅食を使ってみてわかったメリット

献立を考えなくていい解放感

宅食を使って最初に驚いたのが、「今日の夕食何にしよう」という悩みが丸ごとなくなることでした。

考えてみると、夕食の準備って「献立を考える→食材を確認する→足りないものを買う→調理する」という工程があって、実際に手を動かす前の頭の作業がけっこう多い。

たより
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宅食は届いた時点で「今日の夕食はこれ」と決まっているので、その段階がまるっとスキップできます。これが想像以上に楽でした。頭が疲れているときほど「選ぶ」ことが負担になるので、選択肢がゼロになる安心感は思ったより大きかったです。

帰宅後5分で夕食が並ぶ

宅食の種類にもよりますが、冷凍タイプのお惣菜セットなら電子レンジで温めるだけ。早いものだと3〜5分で食卓に出せます。

最初は「それって手抜きじゃないの?」と思っていたのですが、使ってみると「準備が早い=子どもと過ごせる時間が増える」ということに気づきました。

たより
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以前は夕食の支度に追われて子どもの話をちゃんと聞けない日も多かったのですが、宅食にした日は少し余裕が生まれて、夕方に学校の話を聞く余裕ができました。「時短」というと料理が雑になるイメージがありましたが、むしろ食卓の雰囲気がよくなった感覚があります。

栄養バランスを気にしなくていい

宅食サービスの多くは、管理栄養士が監修したメニューになっていることが多いです。

自分で作ると「今日は野菜が足りなかったかな」「またたんぱく質が少なかった」と気になることがありますが、宅食はその点がある程度カバーされているので、栄養面の不安が軽減されます。

たより
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子どもの成長期に「ちゃんとしたごはんを食べさせたい」という気持ちはあるけれど、毎日完璧なバランスで作るのは正直むずかしい。宅食はその「ある程度安心できる」という感覚を支えてくれます。

家族の反応が思ったより良かった

宅食を使いはじめて一番心配していたのが、家族の反応でした。

たより
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「お母さんのごはんじゃないじゃん」と言われたらどうしよう、と。


実際に出してみると、子どもは「おいしい!」と言ってよく食べてくれましたし、夫も特に気にしていない様子でした。
むしろ私が以前より落ち着いた状態で食卓につけるので、家族の雰囲気がよくなった気がします。作ることへの余裕がなくなると、食事中もどこかイライラしていたんですよね、振り返ると。

実際にツクリオを使ってみた正直レビューは、こちらの記事です↓

正直に話すと、デメリットも・・・

良いことばかり書いてきましたが、使ってみて「ここはちょっとな」と思った点もあります。正直にお伝えしますね。

コストは自炊より高め

冷凍の宅食サービスは、1食あたり500〜800円前後が相場のことが多いです。自炊と比べると割高に感じる場面もあります。

ただ、外食やデリバリーと比べれば安いですし、「疲弊した状態で作った料理のクオリティ」と比較するなら、コスパは悪くないと思っています。

冷凍庫のスペースが必要

まとめ買いが基本のサービスが多いので、ある程度冷凍庫に余裕がないと保管しきれないことも。我が家は最初に冷凍庫の整理をしてから注文するようにしました。

「手料理を食べさせたい」気持ちとの葛藤

これは実用的なデメリットというより、気持ちの話です。

宅食を出しながら「本当はもっとちゃんとしたものを作りたい」と感じることがゼロかというと、正直そうでもない。でも、しんどいときに無理して料理するよりも、余裕があるときに丁寧に作る方が家族みんなにとって良いんじゃないかと、今は思えるようになりました。

こんな使い方がおすすめ

たより
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宅食は「毎日使うもの」じゃなくてもいい、というのが今の私の考えです。

週に2〜3日だけ取り入れるだけでも、心の余裕がずいぶん違います。「今日はしんどい」というサインを感じたときのお守りとして冷凍庫に入れておくだけでも、気持ちがずいぶん楽になりますよ。

  • 残業が多い曜日は宅食 → 週2〜3日の活用でも十分効果あり
  • 冷凍庫に常備しておくと「いざという日」の安心感に
  • 手料理と組み合わせるハイブリッド運用がおすすめ

まとめ:「たよっていい」という選択肢を持っておく

「宅食って共働き家庭に使えるの?」という問いへの私の答えは

たより
たより

「使い方次第でかなりアリ」です。

毎日使う必要はないし、自炊をやめる必要もない。ただ、しんどいときに頼れる選択肢が手元にあるだけで、毎日の夕食問題の重さがだいぶ変わってきます。

たより
たより

がんばりすぎなくていい。たよっていい。
そういう気持ちで、ぜひ一度試してみてください。

実際にツクリオを使ってみた正直レビューは、こちらの記事です↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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